美容師が語る

【美容師が教える】美容室での会話を防ぐ2つの方法

投稿日:2018年11月14日 更新日:

お疲れ様です、大悟店長です。

 

「髪の毛が長くなってきたから切りたい、けど美容師と話すのが億劫…」

 

って方、結構多いんですよね(^_^;)

  • ほっといてほしい
  • 話しかけないでほしい
  • なに話せばいいか分からない

 

話好きの人なら特に気にしないことなんでしょうが、話すのが苦手という方も多いですからね。

今回は美容師が考えるそんな時の対処法を語ってみたいと思います。

質問攻めする美容師は下手

美容師との会話に悩んでいる方って会話内容がどうとか、質問攻めされて困るとかの接客面での事を言っている方が多いと思いますが、その時のカットやカラー等の仕上がりの満足度はどうだったのでしょうか?

 

多分『接客は最悪だったけど仕上がりには大満足』という方はあまりいないんじゃないでしょうか。

 

これは一年目のアシスタントとかに言うことなんですが、「無い技術を接客でカバーしろ」と教えます。

 

美容師に成り立てのアシスタントやカットに入り立ての初級スタイリスト等は、当然のことながら技術面で未熟です。

専門学校を出ていても実際の技術はサロンに入ってから先輩スタイリストに練習を見てもらって覚えます。

 

なので、経験値が浅いと応用が効かず、ちょっとしたことでテンパってあたふたしたりしますが、それをされるとお客様からしたら不安でたまりませんよね?

そういうのを誤魔化す為に、まだ経験の浅い美容師は接客でカバーしようとして話しかけ、会話で和まそうとしているわけです。

 

 

ベテランだけど質問攻めする美容師はKY

技術が未熟な美容師であれば上記の理由を考えればまぁ仕方ないか、という心優しい方もいるかと思います。

 

でも中にはいますよね。

 

年齢もまぁまぁだし慣れた感じで技術は出来そうだけど質問攻めする美容師。

ハッキリ言ってそういう美容師はただのKYです。空気読めてないだけ。

 

ベテランになってくると普通は、「このお客様は会話したいと思ってるタイプかどうか?」を空気感で察し、したそうなら会話してしたくなさそうならカウンセリング等の必要な事だけ話します。

 

そういう事を察してくれない美容師に当たってしまった時は担当変えてもらうかお店を変えるか…なんてよく言いますが、

 

お店を変えて二度と行かないようにしましょう。

 

 

何故か?

『質問攻め』する美容師は店も同様にセンスがない

美容師は技術職であり接客業です。

ある程度の経験値が積まれてくると、『空気を読む』ということが出来るようになってきます。

 

美容師に限らず、一般的なサラリーマンの方等もキャリアを積むと同じように空気感というものが分かってくると思いますが、美容師は接客業にもなるため、このセンスは必須スキルです。

 

上記のような未熟な美容師であれば経験値が浅いため、空気が読めずに会話しようと必死になってしまうのも分かりますが、ベテランでもそれをしてしまうというのはセンスがありません。

 

また、それをさせてしまっている在籍サロンも同様にスタッフを教育するセンスがありません。

普通は、先輩や店長が「あの接客の仕方はダメなんじゃないか」とか、「お客様質問攻めされてうんざりしてたぞ」等と言って接客の仕方を注意します。

 

それが出来ない、もしくは気付かないサロンは『教育が行き届いていないお店』ということです。

そんなサロンに通ってたらいつ技術的なミスをされるか分かりません。

 

なので、お店を変えましょう。

 

 

美容師は時間に弱い

色々な理由でどうしてもお店を変えられないという方もいますよね。

 

また、稀にだとは思いますが中には『会話は嫌だけど技術は気に入ってる』という場合もあると思います。

  • 目を瞑る
  • 雑誌を読む
  • 寝たふりをする

 

等のよくあるかわし方をしても効果がない場合、「今日は時間がないので早めにお願いします」と、来店時から伝えておきましょう。

それも、

  • 13時までに終わらせてほしい
  • 一時間半ぐらいで終わる?
  • 14:45分の電車に乗りたいんだけど

 

の様に、『具体的に』伝えると効果的です。

カラーカットでの施術だと仮定した場合、染まり具合によりますが大体一時間半~二時間ぐらいで全て終わり仕上げまでいくものです。

それを逆手にとって『急いでるフリ』をすれば、時間に間に合わせないといけない分、会話等の無駄な時間は極力少なくせざるを得ません。

もちろん、本当に予定を作る必要はなく、『急いでるフリ』で大丈夫です。

 

 

まとめ

まとめると、会話を防ぐ方法としては

  • 店を変える
  • 時間がないフリをする

 

ということになります。

僕も新人の頃、技術の未熟さをカバーする為に会話しようとして過剰にやってしまっていた経験があります。

新人時代の苦い思い出ですね(;^ω^)

 

会話したくない方っていうのは当然のことながらいるもので、本来リラックスしてキレイになって気持ちよく帰るハズの美容室で変に美容師に気を使ったりしてたら本末転倒ですよね。

 

空気の読めないサロンに行くのは極力避け、気持ち良くヘアスタイルを楽しんで頂ければと思います。

 

大悟店長でした(^^ゞ

 

 

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