【美容師が教える】パーマとカラーは一緒に出来るのか?

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カラー関連

お疲れ様です、大悟店長です。

 

年末等、一年の中で大事な時期になってくると、髪の毛のお手入れもしっかりしないといけないですよね。

カラーやカットはもちろんのこととして、久々にパーマもかけようかな、という方も多いのではないでしょうか。

そんな時、気になることが1つあります。それは『パーマとカラーは一緒にしてもいいのか?』ということですね。

 

忙しくてなかなかサロンに行けないという方は時短の意味もあって出来れば一度に済ませたいと思うかもしれませんが、実際にサロンで一緒にすることを断られた方もいるのではないかと思います。

 

今回はその辺りを掘り下げていきたいと思います。

 

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同時にするのは薬事法違反

まず、何故サロンでは同時にするのを断られるのか?ということについて。

髪の毛が傷むからとかパーマの持ちが悪くなるからとか色々理由はありますが、一番はこれです。

法律で禁止されているのですね。

基本的にカラー剤やパーマ液というものは医薬部外品です。その2つの医薬部外品を当日に同時に施術することを禁止するという内容の法律があるのです。「え?私実際に一緒にやったことあるんだけど…」という方、安心してください。

例外がちゃんとあります。

化粧品(コスメタイプ)はOK

法律で禁止されているのは

医薬部外品 × 医薬部外品 であるケースです。これが×

でも使用するのが医薬部外品ではない化粧品に属するものなのであれば

医薬部外品 × 化粧品 の組み合わせや

化粧品 × 化粧品  

ということにまります。髪の毛の為にもダメージの少ないコスメタイプの方が良いですしね。

 

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パーマとカラーはどっちが先か?

化粧品タイプであれば同時にしても法律的にはOKといっても、やはり薬液である以上髪の毛のことを考えれば別々にした方がいいのは間違いないです。

ではどちらから先にするかと言えば、パーマからということになります。

理由は、パーマ液によってカラーが落ちてしまうからです。

見た目の印象で考えたときに、カラーとパーマではカラーの色の変化の方が印象に残りやすいと思います。特に白髪染めをしている方なら尚更ですね。

先にカラーをしてしまうとパーマ液によって色が落ちてしまい、ムラっぽくなってしまいます。なので施術の順番としては先にパーマということになります。

別日にする時は一週間~空ける

これは美容師の考え方によって変わるところかなとも思います。また、薬液自体が年々良くなっている傾向もあり、今後はもっと変わっていくのだろうとも思いますが、僕個人としては最低一週間は空けて髪の毛を休ませてあげた方がいいと思っています。

おしゃれを楽しみたい気持ちもありますが、やっぱり髪の毛のことを考えたら『やらないのが一番』であるのは間違いないので、出来るだけ髪の毛をしっかり休ませてからのカラーをおススメします。

 

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ホームケアは大事

たとえ上記のように出来るだけ髪の毛に負担をかけないように 化粧品 × 化粧品 の組み合わせを別日に一週間以上空けて行ったとしても、それで終わりにはしないようにしてください。

冬場の乾燥している時期などは特に髪の毛にダメージが出やすいので、普段のホームケアというものはやっぱり大事です。

楽に出来るものとしては『洗い流さないトリートメント』がおススメです。その辺りは以前の記事にも書いてありますので【美容師が教える】一番楽な冬場の乾燥対策はこれ!の方で見てみてください。

高温注意

パーマの性質として『熱に弱い』というものがあります。

ご自分でアイロンなどを使ってセットする場合、アイロンの熱でせっかくかけたパーマがとれてしまったり、高温によって髪の毛にダメージを与える原因にもなりますので、その場合も先に流さないトリートメントなどを髪につけてからするのがおすすめです。

 

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まとめ

カラーもパーマも終わった後は気分も変わり、気持ちのいいものですが髪の毛にはそれなりに負担はかかっています。

担当の美容師さんと相談しながら出来るだけ髪の毛に負担をかけずおしゃれを楽しんでいただきたいですね。

 

ちなみに僕はパーマの施術をするのがめっちゃ好きです!(笑)

あの細かくロッド巻くの美容学生時代から好きなんですよね~無心になれるというか(笑)

 

ちょっと言ってみただけです。すみません…

 

それでは今回はこの辺で、髪の毛をどうぞ大切に。

大悟店長でした(^^)/

 

 

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