【経験談】美容師から転職するならスタイリストになってから

スタイリスト編
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お疲れ様です、大悟店長です。

 

美容師を永くやっていると必ず出てくる欲求に『転職』があります。

以前美容師が教えるホントのところ 実情~離職率~給料でも軽く書きましたが、美容師という職業は他の職業と比べて異常なほど離職率が高いものです。

僕も実際に転職は3回しています。(これでもあまり多い方ではないよ)

  • もっと自分に合ったサロンや仕事があるんじゃないか…?
  • 今よりスキルアップするにはお店を変えた方がいいんじゃないか…?
  • もっと休みがあって給料が高いサロンはないものか…?

などなど、人それぞれ思うところはあると思いますが、それでもなかなか『転職』に踏み出すには勇気がいりますよね。

今回はそんな部分を掘り下げてみます。

 

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美容師を続けるのかどうか?

「このまま美容師を何年もやっていけるのだろうか…」という感情、非常によく分かります

実は僕は一度美容師を辞めています。

約12~13年あった美容師のキャリアを捨て、全く関係のない不動産業の営業に転職しました。結果的にはやはり美容師に戻りたくなり現在に至るわけですが、他業種にいくという選択は不安とワクワクが入り混じった複雑な心境でした。

その時の経験も今では良い経験だったと思っていますし、結局のところやってみないと分からない訳で、自分が「やってみたいな」と思う業種があったとしたら、一度飛び込んでみるのも悪くないと僕は思います。

 

ただ、実際に他業種にいってみた経験から言える注意点があります。

 

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他業種に行くなら美容技術を身に着けてから

ちょっと矛盾してるかもしれませんが(笑)

もし一度美容師を辞めて他業種に挑戦しようかと思っているのであれば、覚えられる美容技術はある程度身に着けてから行くべきです。

せっかく覚えてから辞めろっていう(笑)これは、もしその他業種に合わなかった時、すんなり美容師に戻れるという逃げ道を確保する為です。もし、アシスタントで1~2年ぐらいで他業種に行ってしまい、また美容師に戻りたくなったとします。

するとその新たに入ったサロンではまた1年目のアシスタントからスタートして技術を覚える、ということになってしまい、最初に美容師をしていた1~2年の期間がほぼ無駄になってしまいます。

これは『アシスタント』を採用する時、大体のサロンで言えることです。なので、もし今アシスタントで転職を考えている人がいたら、せめてスタイリストになってから転職することをおすすめします。

 

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美容師からの他業種

これも実際に僕の経験談から言えることですが、他業種で新しくスキルを覚えるっていうのは結構きついです。

今まで髪の毛のことばかり勉強していたのにそこからまた0から新しい技術を身につけないといけないというのは、正直プレッシャーが半端ないです。

僕がいった他業種が不動産の営業だというのもあるとは思いますが、もともと美容師の多くは美容専門学校が最終学歴になるので、大卒とかと比べればあまり学がない状態なわけですね。

僕とかはパソコンもろくに出来ない状態だったわけで(笑)そこから色々なことを学んで一人前になっていくというのは結構途方もない気がしましたね。

あくまで僕がそうだったというだけで他業種の方が自分を輝かせることができる人もいるとも思いますが、どんな業種でも未経験者歓迎と謳っているのは大体35歳までです。

なので美容師のままで今後の人生を決めていくのかどうかは35歳までに決める、というのが一度美容師を辞めてみた僕の考えです。

 

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転職サイトの活用

美容師で転職や就職を考えた場合、必ず名前が挙がるのがリクエストQJです。

美容師求人メディア全国利用度調査で堂々の一位という実績があり、僕も新卒の時の就職活動や、転職活動のたびにお世話になりました。

求人情報数もさることながら、転職先の希望を担当の方がついてくれて一緒に探してくれるというのは、僕もかなり気が楽になった覚えがあります。

ただ、ここまで大手のところなのですでにそこで調べている人もいるでしょう。

下記は僕が実際に使っていたそれ以外の転職サイトです。ちなみに全てスマホから無料でダウンロードして活用していたものなので、まだその時務めていた会社にはなにも通告していない段階で通勤の電車などでポチポチして調べていました。

 

リクナビnext

とりあえずCMなどでよく見るサイトは片っ端からダウンロードしようと思い、最初に落としたのがこれです。

転職決定数№1!を謳っているだけあり、良質な求人がたくさんあるなという印象でした。また、無料登録の速さも良かったです。なんとなく「色々情報打ち込むのめんどくせー…」と思っていたもので(笑)

登録が終わり、希望職種などの情報まで打ち込んでからしばらくポチポチしながら色々な企業の情報を見ていると、『特別オファー』というメールが届き、結構ビビりました(笑)ここでやっとこのサイトの良さに気づく。

ああ~!向こうから選んでくれるやつなのね!」と(笑)

イメージとして

サイトに登録→自分で企業を探す→応募→面接→採用

みたいな感じだと思っていて、実際そういうパターンももちろんあると思うんですが、

サイトに登録→企業が自分を探してくれる自分が良いと思ったら面接に応募する→面接→採用

っていう図式になるわけです。「これすげー!!」ってね。結構な衝撃が走ったのを覚えてます。そこからは暇な時間を見つけては届いたメールをチェックして、「ここはそんなでもなさそうだな~(-。-)y-゜゜゜」みたいな感じで色々吟味してましたね。

 

マイナビ転職

これも登録が早くて良かったです。リクナビnextと同じようにオファーは届くし、コンテンツの中に『適正診断』というのがあり、暇な時間にやってみて「自分にはそんな仕事の適性があんの?!」みたいなちょっとしたゲーム感覚でした。

使いやすさは問題なかったのですが、やっぱりリクナビnextの方が情報量の多さでは上だったかな。

『女性のための転職、求人情報』というコンテンツもあるので、女性の多い美容業界では結構使いやすい人は多いかも?

 

@type

基本的に登録がすぐ出来るやつしかやってなかったから(笑)

『転職ノウハウサポート』というカテゴリのなかに結構使えるものが多くありました。

  • 転職力診断テスト
  • 自己PR100選
  • 職務経歴書100選
  • 志望動機例文集
  • 面接徹底対策
  • 完全転職マニュアル

など。

これもスカウトメールが届くようなやり方だったけど、もともとエンジニア系の職種に強いサイトだったのかな?上のリクナビnextとかマイナビに比べるとあまりスカウトメールは来なかったような気がします。

美容師からの転職って前提で考えるとやっぱり大卒ではないので、求められる人材とはちょっと違うんでしょうね。

でも『転職力診断テスト』はおもしろかったですね。自分の転職力に点数がつくっていうのは斬新でした。

 

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まとめ

美容師をやってると大体の人は一度は『転職』という言葉が頭をよぎります。

今のサロンを辞めようかと思っている、いつかは辞めようと思っている、いつまでも同じところにはいないだろうな~等々。特に今のサロンに不満があるわけではなくても、頭の片隅にはいつも『転職』という文字があります。多分業種的に仕方ないのでしょうね。

美容師のスキルを活かした仕事にも

  • 美容メーカー
  • 美容ディーラー
  • アパレル
  • 営業
  • 美容部員
  • 販売

など、考えてみれば美容師で培った接客力や技術を覚えた根性があれば、結構色んな職種が選べるものです。

「今すぐ辞めないと過労で倒れてしまうかもしれない…」というぐらい切羽詰まっているわけでもなければ、今回紹介したサイトにとりあえず登録だけしておいて、その中から自分が興味がありそうな仕事があればちょっと話を聞いてみる。ぐらいの軽い気持ちでやってみるぐらいの方が丁度良かったりします。

 

決して転職を勧めるわけではなく、自分のキャリアアップの手段の一つとして捉え、今後の人生に活かしてもらえたらと思います。

 

当然ですが美容師だけが人生ではないので。

以上、大悟店長でした(^^)/

 

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