【美容師が教える】ドライヤーの正しい使い方 冷風機能は別にいらない

美容師のテクニック
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お疲れ様です、大悟店長です。

ドライヤー…使ってます?
寒い時期になってくると『寒いから』という理由で使っている方も多いと思いますが、『正しい』使い方をしている方は結構少ないですね。

 

どんなドライヤーにも大体ついている『COOL(冷風)』機能って使い方知ってる人はほとんどいないんじゃないかと…

安心してください。あの機能…別にいらないんです(笑)

今回はそんなドライヤーの正しい使い方の話です。

 

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冷風機能はツヤ出し機能という誤解

どんなドライヤーにも大体ついている『COOL(冷風)』機能ですが、結構現役の美容師とかでもそれを『ツヤを出すため』のものだと思っています。

まあ実際ツヤも出ることは出るんであながち間違いでもないんですが、本来の冷風機能の用途とは意味合いが違います。

 

本来の冷風機能の用途はクセ付けです。

髪の毛というものの性質として、『温めた後冷ますとクセがつく』というものがあります。

これがブローの基本になります。

 

というか、本当に冷風機能がつや出し効果の為にあるものなんであれば、『つや出しスプレー』で事足ります(笑)

髪の毛の表面のキューティクルという部分が冷風を当てることによって馴染んでツヤが出るということを変に間違って広まってしまったんではないかと思いますが…

 

冷風機能の本来の用途はクセ付け

美容師にまだ成りたてのアシスタント時代のころ、ブローという技術も必死に練習しました。

その中で、ブロー練習の基本中の基本とも言えるべきスタイルにワンレン内巻きスタイルがあります。

いわゆるボブの内巻きスタイルをイメージしてもらえればいいのですが、そのスタイルの『毛先を内に入れる』というところに冷風機能を使ったりします。(慣れればそんな必要もなくなるのですが)

要は温めた髪を冷やすことによってクセをつけるという方法になり、これがブローの基本です。

 

応用版としてメンズのリーゼントスタイルを作る際にも使う技術になりますがこの辺は本当に難しい技術なのでまたの機会に。

 

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冷風機能は別にいらない

おそらくドライヤーが出始めのころからこの冷風機能はあったと思いますが、別に冷風機能を使わなくてもブローはすることが出来ます。

要は『温めた後に冷やす』ようにすればいいだけなので、『ドライヤーでクセをつけたい部分(毛先等)に温風を当ててから2,3回ドライヤーを当てて、離してを繰り返せば』クセがつきます。

 

いちいち冷風機能に切り替える必要もないので、慣れれば時短にもなります。

 

この時、当てすぎにだけは注意してください。

ドライヤーの熱を当てすぎてしまうことにより『オーバードライ』という乾かしすぎての傷みの原因となってしまうので、先に流さないトリートメント等を使ってから使用する方がいいの思います。

↓洗い流さないトリートメントに関してはこちら↓

【美容師が教える】一番楽な冬場の乾燥対策はこれ!

 

まとめ

美容師のテクニックとしては本当に基本中の基本のようなお話でしたが、結構知らずになんとなくドライヤーを使っていたり、言われるがままに冷風機能を使っている方が多いので参考までに。

 

次はドライヤーの基本『ハンドブローの仕方』でも書こうかな。

 

 

以上、大悟店長でした(^^)/

 

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